佐和きもの着付教室

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夏の着物を涼しく着こなすために、工夫できることがあれば教えてください    hanako

2008年8月 8日

   まず下着選びに一番気を使います。汗をよく吸収する生地、肌触りがいい素材(綿や麻)を選びます。クレープタイプや灯芯を使った汗取り肌襦袢は、涼感があり、着物に汗染みが残りにくいので愛用しています。裾除けは、キュロット式がべたつきがなく、足さばきも良いのでお勧めです。

帯枕は、オリジナルのものを作っては如何でしょうか?ヘチマを麻生地でくるみ、さらにガーゼで包み120センチくらい簡単に縫っておきます。昔から背中がムレず、母は夏にはこれが一番と・・・。

腰紐は、洗濯のできる綿(さらし)を作っている方もあります。モスの生地より絹のほうが使い勝手が良いように思います。ナイロン製は、滑りやすいので、帯を結ぶ時、仮紐に使用しています。

足袋は、夏用として麻が一番です。薄くて涼しさは快適です。単衣に向く肌触りのいい薄手の足袋も、柔らかくて履き心地は良いです。

帯板は、メッシュがあります。材質は、ポリエステルですが柔らかい物ですと帯にシワが入りやすいと思います。結構帯の中は、熱がこもっています。

いずれにしても後の手入れが簡単にできる物、自分にあったものを選ぶように、色々試して見ると良いですね。

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